『寄居玉淀水天宮祭』
平成30年8月4日(土) 今年も水天宮花火大会へ行ってまいりました。
日中は、うだるような暑さでしたが、夕方には心地よい風も吹いてきました。
その為、花火が打ち上がるまでの間スイカや枝豆・飲み物・ビール(少々・・・)をいただきながら、のんびりと待ち過ごすことができました。
例年、この水天宮の花火大会を楽しみにしています♪
このお祭りは県指定名勝玉淀の下流で発見された水神様を水天宮としてまつり、水難よけや安産、子育てなどを祈願して昭和6年に始められたそうです。
寄居玉淀水天宮祭の付け祭りとして行われる花火大会と舟山車の競演は“関東一の水祭り”と呼ばれています。
外で観る大きな花火は音も大きくとても迫力があります。
今年も利用者の皆さんと、この場所に来て楽しむことが出来て良かったです(*^^)v